Home Travel diaryJapan 【小樽】幻想的なランプのカフェでロマンチックなティータイムを

【小樽】幻想的なランプのカフェでロマンチックなティータイムを

by mamia

まるで映画のワンシーン!歴史が織り成すロマンチックな空間はここでしか味わえない!

小樽にある「北一硝子 三号館」に併設されたカフェ「北一ホール」(名前ではカフェだなんて想像つかないこちらのお店)

入口入ってすぐに、来てよかった♡と思う光景が目の前に

北一ホール館内の照明は石油ランプのみ!

石油ランプの歴史は 今から100年以上前。
そんな歴史ある石油ランプで埋め尽くされた
「北一ホール」の館内は167個もの石油ランプの光のみが輝いています。

ランタン好きの私にはたまらない空間!!

ラプンツェルの映画の名シーン、ラプンツェルが生まれた1年に一度の日に無数の光を飛ばすあのシーン。

モデルとなった、タイのコムローイ祭りは、いつか必ずこの目で見たいと夢見ています。(話が脱線してしまいましたが)

キャンドルや星、ランタンなどの無数の光を観るとなんとも言えない幸福感を味わえませんか!?
(わ…私だけではないはず。。)

そんなわけで!小樽観光で絶対に外せなかったこちらのカフェでしばしのCoffee time。

食べてばかりの(食べてしかない)北海道旅行で、唯一の”フォトジェニック”となったこちらの情報です♡
◼︎三号館 北一ホール◼︎
住所 北海道小樽市堺町7-26北一硝子三号館
電話番号 0134-33-1993
料金 400円〜1,000円程度
営業時間 午前8時45分〜午後6時(L.O.午後5時30分)
定休日 なし

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