Home Travel diaryJapan 【日テレゼロイチで紹介】メズム東京アフタヌーン・エキシビジョン

【日テレゼロイチで紹介】メズム東京アフタヌーン・エキシビジョン

by mamia

 

 ※追記 8月21日放送の日本テレビ「ゼロイチ」の中で私達が訪れた際のアフタヌーンティーの様子が紹介されました。 

 

メズム東京宿泊記。

今回はTabiMUSEとメズム東京のコラボプランで、いくつかの特典付き。

まずは1つ目の特典、 13:00のアーリーチェックイン と2つ目の特典である アフタヌーンティーエキシビジョン をたのしみます。

TabiMUSEプランでは、アフタヌーンティーを楽しみながらチェックイン手続きが出来るので、ロビーに着いたらそのまま16階のバー&ラウンジ「ウィスク」へ。

通常アフタヌーンティーの提供時間は14:00~のため、見晴らしの良いバーラウンジが貸切状態。

アフタヌーンティー『Supper(サパー)』は「洋梨のモクテル&グリッシーニの生ハム巻き」からスタート。

ドリンクのメニュー表もとってもユニーク。葛飾北斎や祭りと名付けられたメニューから、キャンベルのトマトスープとポスターのようなメニュー表を楽しみつつ、アフタヌーンティーが運ばれてくるのを待ちます。

「最後の晩餐」をモチーフにした新感覚アフタヌーンティー

メズム東京オートグラフ コレクションの、有名絵画をモチーフにした新感覚アフタヌーンティー『アフタヌーン・エキシビジョン』ダリの「記憶の固執」、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に続き第3弾は巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作「最後の晩餐」の世界観を表現したもの。

アフタヌーンティーと言えば通常紅茶を嗜むのが一般的だが、メズム東京のアフタヌーンティーでは紅茶は1杯も出ない。ペアリングモクテルという固定概念にとらわれない新しいアフタヌーンティーのスタイル。

この赤・白ワインをイメージして作られたモクテルが本当に美味しくって。今迄口にしたモクテルで1番。感動して友人と大絶賛でした。

イエス・キリストから着想を得た、「パン・ド・カンパーニュ(チーズ入り)」とワインのモクテルペアリング。

「最後の晩餐」にて、イエスがパンを手に「これがわたしのからだである」と言い、

杯を手に「これがわたしの血である」と言って弟子たちに与えたという有名な伝承をアフタヌーンティーで形にした。

バーカウンターもとても素敵なので、夜に利用したいですね♪

アフタヌーン・エキシビジョン

※最後の晩餐をモチーフにしたアフタヌーンティー(Supper)の期間
期間/~10月29日(金)まで(平日限定)
時間/14:00~、15:00~
場所/東京都港区海岸1-10-30 メズム東京 16F バー&ラウンジ ウィスク
予約/https://www.mesm.jp/restaurant/whisk.html
※2日前の22:00までに要予約

▼YouTubeでもご紹介しています♪メズム東京のアフタヌーンエキシビジョンの世界観を是非ご堪能下さいね♪

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